日本は酷暑の夏のようですね。
いろいろな方に「そちらも暑いでしょうが、日本も暑いです。」という季節の挨拶をいただく。
…が、実はインドネシアはそれほど暑くない。日本のムシムシとした暑さに比べるとうんと
過ごしやすい。昼間は、太陽が熱いという感じの暑さだけれど、日陰などに入れば問題ない。
日本のような熱帯夜もなく、朝晩は過ごしやすい。特に最近は朝晩はひんやりと涼しいくらい。
(イスラムの方によると、断食の時は神様の力で過ごしやすい気候になるらしい)
インドネシアに避暑に来るというのはいかがかな?
カオ&ソウちゃんとバリ島で合流!
ロンボク島、ギリ島のリゾートでのんびりとした時間を過ごし、美しく澄んだ海で癒されて
バリ島に戻って来た。
カオとソウちゃんが福岡からやって来た!
いらっしゃ〜い!
3年生のソウちゃんと背の高さが変わらない
ことにショックのタンタン!5年生!
バリ島初の2人、そして、海外初のソウちゃん
インドネシアの世界へようこそ~
さ〜楽しむよ〜♪
夕方着いて、いきなりインドネシアの洗礼!?
屋台でバビ・グリンの夕飯
最初の食事が屋台はハードだったかな?
宿泊先は3年前に泊まって、すっごく良かった
サヌールのElloraVillaに奮発して2泊する
2ベットルームにプライベートプール付!
夜遅く着いたのに、子供達はプールに
ジャ〜ンプ!
泳いだ後はおしゃれなバスルームで
バスタイ〜ム
花をたくさん浮かべて入る
しあわせ〜♬
バリ島東トゥランベンのダイビングスポットへ
日本軍が沈めたという沈船リバティ号が漁礁と
なっているので、とにかく魚がいっぱい!
親子ダイビング♪ビーチエントリーなので
重い器材でヨロヨロしながらエントリー
カオたちはスノーケリング
2本目いってきま〜す!
またまた遭遇ウミガメちゃん
魚も多いけど、ダイバーもウジャウジャいる!
なので、魚が人に慣れていてムッチャ
至近距離に寄ってきてフレンドリー
餌用にパンを持ってスノーケルをしたカオは
大量の魚に囲まれたらしい
夜はサヌールのおしゃれな
イタリアンレストランMassimo
おいし〜い♬しあわせ〜♬
大勢だといろいろな物が食べられるから
楽しい♬
プールで泳いだ後は
プールサイドのガゼボでくつろぐ子供達
いいな〜♬
この空間
贅沢だな〜♪
この時間
ベッドは夢の天蓋付き
夜は疲れて爆睡
朝は優雅に外にあるダイニングで朝食
朝、スタッフが来てVillaのキッチンで
朝ごはんを作ってくれる
朝から幸せ気分が味わえる♪
でも、このゴージャスVillaともお別れ〜
ナディの友達バグースさんの案内でバリ島観光
まずは、バリの古民家見学
バリの家は、入り口に門があり
中にはいくつかの建物が建っている
その敷地内に親族が何家族か一緒に
住んでいる場合が多い
入口の門には、そこに住んでいる人数とかが
書いてある
そして、敷地内にはお寺もある
ゴアガジャという石窟寺院の沐浴場
ヒンドゥー教に触れて思うのは
神話を知っていたらもっと楽しめる
だろうなということ
日本人には、やはりヒンドゥー教の
方が親しみが持てるなあ
ルアックコーヒー
この動物(ジャコウネコ)が食べた
コーヒー豆の糞から作ったコーヒーで
香り豊かな超高級なコーヒーとして有名
そのコーヒーを作っている庭園風カフェへ
コーヒーが出来るまでの工程も見られる
糞付きのコーヒー豆も見せていただく
きれ〜いに洗ってから焙煎するそうです!
きれいな棚田も見学する
ウブドで子供はモンキーフォレストへ
ソウちゃんが猿に追われている間、
カオと2人でショッピング♬
夜はケチャックダンス鑑賞
息のあった掛け声で迫力!
この踊り手さんたちはこれが仕事ではなく
別に仕事を持っていて、この地域に住む方々が
自分のお寺の活動として踊っているそう
すごいな〜
チャチャチャケチャチャチャのリズムが
頭から離れない!
ついさっきまでトランスにかかり
火の中を歩き回っていたおじさんが
正気に戻りニッコリ
本当かな〜?
インドネシアには、トランスの
伝統文化、地域行事が多い気がする
1日フルに観光して、遅くなったのに
次の宿泊場所スミニャックのVillaが
見つからない!
車1台がギリギリ通る路地の先が
villaの住所なのに、それらしきものがない!
それもそのはず、Villaと言ってもホテル風
のものではなくただの一軒家だった!
だったら看板ぐらい出してよ〜!
連絡すると、おじさんがバイクで鍵を持って
来た!深夜、路地で待たされてやっと室内へ!
3ベッドルームで
プライベートプール付き
寝室が3つあるので子供部屋もあり
3人でなにやら楽しそう♪
実は…この旅のもう一つの目的は
インドネシア語検定受験!!!
あまりにも上達しないインドネシア語
自分を追い詰めるためにと願書提出
結局、あまり勉強もしないまま
タンタンと2人で記念受験!
「合格しますように!と出発前に
七夕の短冊に書いて出かけたのに
帰ったら、その短冊だけが床に落ちていた…
でも、合格していますように!!
タナロット寺院へ
サンセットで有名なので、その時間帯を
狙って行ったのに、海辺で遊んでいて
夕陽を見損なっちゃう!
磯で生き物を探したり、
洞窟で幸運のヘビを触ったり
お祈りの儀式体験をしたりして楽しむ♪
お祈りを終えた4人
おでこにはお米のつぶをつけてもらい
耳にはバリの有名な白い花を
(こちらではカンボジアの花という名前)
さしてもらう
これが気に入り、この後は花を見つけては
耳にさすようになったタンタン
最後の晩はジンバランビーチのレストランへ
海鮮を選んで、焼いてもらい
波の音を聞きながらビーチで食べる
しあわせ〜♬
食後に砂遊びにハマる2人
2人で大作を作っていて、なかなか
帰ろうとしない!
最後の晩は子供パーティー
お揃いのステテコ(お土産ありがとう♬)と
Tシャツ姿で嬉しそう♬
スーパーで買って帰ったお菓子を
深夜だけど食べまくりOK!
子供部屋で3人楽しそうに夜更かししていた♬
あっという間の4日間
楽しかった〜ありがとう♬
気をつけて帰ってね〜!
偶然続きのラッキーな旅は続く!
これがバリを代表するバビ・グリン
この旅で何回食べたかな〜?
豚肉に飢えている私達にとっては
とっても嬉しい島バリ!
豚肉バンザイ!
とってものどかな田園地帯にある
バグースさんの実家にお邪魔する
近くの川で魚釣り
ちょっと下流には、この濁った川で
洗濯をしている女性たちがいた
その女性たち洗濯を終えると
この濁った川で、入浴を始めた!
シャンプーもして体も洗ってる
驚いていたら、農作業を終えた方々が
次々とやってきて入浴していた
この辺では、今も当たり前の光景なのだそう
タンタン耳に菌が入り痛むので病院へ!
ずっと海かプールに浸りっぱなしだった
からね〜菌も入るよね〜
病院情報もないバリ島でどうしよう?
と思っていたら、ダイビングでお世話になった
あっこさんが病院に詳しい方を紹介して
くださり、耳鼻科医のいるいい病院に行けた
人の縁に感謝!
インドネシアの病院の受付や待合室はだいたい
このようにドア無しで半分外のようになってる
バリのお姉さま方
今からお仕事ですか〜?
決まってますね〜!
クタビーチへ
そこでおばさんに囲まれる!
ペディキュアをしてもらおうと値切っていたら…
気付くと肩を揉まれている!
「マッサージもする!する!」と強引!
いやいやマッサージは結構と断っていると
「マニキュアもする!する!」と塗る寸前!
いやいやしませんから!と断り、なんとか
ペデュキュアだけをやってもらっている最中も
次々に物売りのおばさんがやってくる!
タンタンはタトゥー
そして、カリンコロは念願の
タトゥーと三つ編みをしてもらう!
三つ編みのおばちゃんスゴイ!
ムチャクチャ速い!
早業で次々と三つ編みをしていく
プロのテクニック!芸術的!
三つ編みにタトゥーで上機嫌のカリンコロ
クタはバリの西側のビーチで波が高く
サーファーが多い
東側のビーチとは雰囲気が違っている
これがバリだ〜という感じのパンチのある
弾けたビーチ!
ナディのサーファーのいとこに会う
スマトラ島の北部トバ湖からはるばる
バリに来て、サーファーになったのだ
タンタン本当はこのお兄さんにサーフィンを
習う予定だったけど、残念ながら耳の病気で
断念!残念!残念!
…でも〜
偶然ウミガメの放流イベントに遭遇!
この笑顔!
大興奮の子供達!
なんてラッキーなの〜!!!
生後1日のかわいいウミガメを海にかえす
生まれたばかりのウミガメも見せてもらう
今出たばかりの卵の殻も触る(実は菌が
あって触ってはいけなかったんだけど…)
偶然通りかかって、小さなサインに気付いた
お陰で、こんな思い出に残るイベントに
参加できた!
みんなで一斉に放し、どの亀が一番に
海にたどり着けるかのレースをする
ガンバレ〜!
よちよち歩く姿が健気でかわいい
次々と波打ち際にたどり着き、
海に消えていった
このうちの何匹が無事に大きく育つのかな?
大きく育って元気に戻ってきてね!
ジェンガラ食器にカリンコロが絵付けした
食器を取りに行く
お店に着くまで「蓋がうまくできなかった〜
嫌だな〜」と言っていたカリンコロ
完成品を見せてもらうと…ん?これは〜
明らかにカリンコロの作品ではない!
下の部分は確かにカリンコロの物、でも
蓋は明らかに別人の物!
ということで、蓋だけやり直しができた!
ラッキー!ついでに、タンタンも!
バリのお祭りに遭遇!
神々が住む島と言われるバリ
町の至る所に神社があり
あちこちにお供え物がしてある
そんな島が、幸運を運んでくれたのかな?
ワカメ族に戻る!
まだ20代の頃、「並(波)のちょっと上の旅をする私たちは『カモメ族』なの!」と言う友だちと
バリで合流したことがある。私は、その並の上のカモメの友達が泊まるホテルに、こっそり
泊まらせてもらっていたので、「じゃあ私は並(波)の下だから『ワカメ族』だね!」と言って
笑った。その後も、貧乏旅行ばかりで「ワカメ族」を脱することはできずにいたけれど、
今回ばかりは、かなり贅沢で立派な『カモメ族』旅行だった。でも、そんなにわか「カモメ族」は
長続きはせず、旅後半は「ワカメ族」に戻らざるをえなかった。
レンタカー生活は終わり
バスで移動し、歩く歩く!
居候先を出て、ウブドへ向かう
1泊1室2,300円のアットホームな宿
4人でこの値段は嬉しい
バリにはたくさんの両替屋さんがある
そのレートにはかなりの違いがある
すごくレートの高い所は絶対に騙すから
使わないほうがいいと注意されていた
でも、少ない旅費を少しでも増やしたいという
欲望に負けて、すっごくレートのいいところに
入ってみた。絶対に騙されないぞと
チェックしたお金を握りしめ放さないで
いたら、二人がかりで引っ掛けにかかり
ちょっと目を離した隙にRp200,000も抜かれて
いた!もちろん、気付いて両替不成立!
スゴイ早業!マジシャン並みのテクニック!
おいしい話にはご用心!
こんなところにもお供えの花
なんだか、心がなごむな〜
芸術の街ウブドで見かけた
絵描きさん
バリの思い出に絵を1枚
買いたかったんだけどな〜
とても手が出なかった…
ウブドで買った品々が次々と壊れる
ビーズのカバンは次々とビーズが
ほどけていく…玉止めしていないのだ!
こんな細かい事ができるのに、どうして!?
布のカバンは次々と穴があく!縫いしろがない
のだ!ギリギリで縫ってるからほどけて
しまう!
こんなに凝った作品が作れるのにどうして?
仕事に対するプロ意識がない気がする
ホテルでもらうソーイングセットが重宝する
次々と壊れるMade inインドネシア
かわいいのに残念!
バスでバリ島の北にあるロビナビーチに移動
このバスに偶然知り合いが乗っていた!
バリに来て、空港、レストランと今回3回目の
偶然の出会い!世界は本当に狭い!
ロビナビーチのホテル1泊1室2000円
目の前がビーチ!
素晴らしい眺め!
子供も大はしゃぎ!
引き潮の海の中洲で砂遊び
プライベートビーチのよう
誰もいないビーチで思う存分遊ぶ
翌朝は満潮で砂浜が消えていた
砂遊びを満喫してシャワー
この写真の右がすぐ海、左がすぐ部屋
周りにはお店も何もない
のんびり過ごすには最高の
ロケーション!
地引網見学
目の前で地引網がスタートしたので
タンタン見に行ってはみたものの…
小魚数匹だけだったらしい
そして、それをそのまま生で食べてたらしい!
わお〜超新鮮!
最高の眺め
大きな太陽がゆっくりと
バリ海に沈んでいく
この日は誕生日!
ちょっぴり寂れた町の、それも町の外れの
ホテルなので、食べに行ける場所は唯一1軒のみ
その海辺の小さなお店でお祝いしてもらう♬
ケーキもプレゼントもないけど、バリで迎えた
贅沢な誕生日♬
早朝まだ暗いうちにイルカツアー出発!
20年前初めてバリに来た時に
偶然寄ったこのロビナビーチで
イルカツアーに参加した
大量のイルカが小舟と戯れるように
楽しげに小舟のすぐそばをジャンプする
迫力を、その時の感激を
子供達にも体験させたいと思い、遠路
はるばるやってきたのだ
美しい朝焼け
前日は海に沈む夕日を眺め
翌朝は海から出てくる日の出を眺め
地球は回っているんだな〜と実感
20年前ののどかさとは違い
今は大量の舟!ハンパな数じゃない!
舟の大群がイルカを求めて沖へ沖へと
進んでいく
20年前は、海に出てすぐにいたのに、今回は
かなり沖まで来てやっとイルカに出会う
ところが、イルカの群れが見つかると
少しでも近くで見ようと小舟が一斉に
エンジン全開にして近づくので
イルカにぶつかるのではないかと
気が気ではない!20年前の思い出を
美化し過ぎちゃってたのかな…
観光化されすぎてイルカを沖へと
追いやってしまったんじゃないかな?
たくさんイルカは見れたけど、こんなんじゃ
ないのに〜という残念な思いが残った
バグースさんの田舎で行われるお祭りを
見学するために、山を越えて行く途中
きれいなブヤン湖を通る
コウモリと一緒に写真が撮れるお店
他にも、イグアナ、カメレオン、ヘビも
いろんな商売があるもんだ
こんなに至近距離でコウモリをマジマジと
見たのは始めて
よく見るとやっぱり哺乳類なんだな〜と
納得!
バグースさん一族のお墓でのお祭り
バリには王族、階級制度が残っているのだそう
これは、この地域の王族一家のお墓での
お祭りで、数日間にわたって行われている
バリの人は、祭りのために生きていると
言われるほど、常にどこかでお祭りがあって
いる。だから、ほとんど旅行をしないそうだ
お金のほとんどをお祭りに使ってしまうから
人の幸福感、価値観は人それぞれ、宗教に
よっても違うのがおもしろい
バグースさんの家族
バリに来るといつも家族のように
温かく迎えてくれる素敵な家族
バグースさんの長男の名前も
タンタン!2歳ぐらいの時に
初めて会ったタンタン①君も
もう高校生!いい子に育ってる!
皆さんありがと〜う♬
バグースさんの家に泊めていただき
翌日は近くで魚釣り
釣り堀で次々釣れて上機嫌♪
大きなナマズも釣り上げる…というか
手づかみで捕まえたタンタン!
釣った魚はその場で料理してもらって
いただきま〜す!
カラッと揚げた料理でおいしかった〜
子供達は田んぼを走り回って
楽しそう♪
子供達田んぼで泥んこになってタニシを
たっくさん捕まえる
日本のよりかなり大きいようなきがする
これをバグースさんの家で
料理してもらう
家に戻って、バリのお供え物などに
使われているバナナの葉でのカゴや
飾りの作りを教えてもらう
タンタンはボールの作り方をマスター!
本当に心温まるおもてなし
ありがとうございました!
素敵な体験ができました!
居候先のメグさんのご主人マデさんが
開業したばかりのレストランで夕食
おいしい食事をいただき
子供達は綿菓子を買ってもらって
嬉しそう♪
ヒロ君、ミミちゃんはインドネシア生まれの
インドネシア育ちで、インドネシア語、英語
日本語ペラペラのトリプルリンガル!
バリといったらエステ!
エステをしないままではジャワに戻れない!
メグさん宅のすぐそばにあったローカルの
エステに行ってみる
海で傷んだ髪を何とかしてもらおうと
クリームバスという髪の毛のケアと頭の
マッサージの90分コースを選ぶ
90分至福の時間を味わって約300円!
なんだか申し訳ないような安さ!
バリ最終日
どうしても、もう一度タトゥーをしたいという
カリンコロの希望&お土産を買いに
またクタビーチへ!
海ともしばらくお別れだな〜
海の見納め
最後はプルオケルトでは買えない豚肉を
買いに日本食材のスーパへ!
タクシーで200円ぐらいの距離を
節約して炎天下歩く
1時間近く歩いて、スーパーを目前にして
ムッチャおいしそうなケーキ屋さん発見!
プルオケルトに帰ると美味しいケーキは
食べられないし、最後の贅沢!
おいし〜いケーキを食べる!
節約のために歩いて高くついちゃった!
バリAM5:50発の飛行機に乗るために
早朝4:30にお世話になったメグさん宅を
後にする
まだ暗いバリを発ってジョグジャカルタへ
ジョグジャカルタからはバスで
プルオケルトへ
プルオケルトに着いたのは午後1:00過ぎ
時差1時間プラスすると、家を出て9時間半…
遠い道のりだった…
ジョグジャカルタの空港に着くと
KFCやダンキンドーナツのお店にカーテンが…
行く前はなかったのに、どうしてだろう?
と思っていたら、そう、ここは断食世界
だった〜!
国際空港でもこんな感じなら
地方都市プルオケルトは…?
一気に現実に引き戻された感じ…
夢のような長期バカンスも終わり、断食中のジャワ島に戻ってきた。
開放的なバリですっかりイスラムの世界を忘れていたので、職場へのお土産は食べ物!
皆さんでどうぞ!と出したものの、誰も食べられないんだった〜!
ジャワに戻って思うのは、開放感の無さ。まあ、旅行中で開放感いっぱいだったということも
あるけど、ここジャワにいると私まで戒律、お祈りの時間などに気を使って拘束されている
感じがする。周りが長袖、長ズボンにジルバッブ(頭巾)姿だと、ついこちらも…肌の露出など
にも気を使ってしまう。
自由に弾けたバカンスは終わったのだ…
…でも、間もなく断食明けの祭りレバランの休暇がスタートしようとしている!!
え〜!?こんなに休んでていいの〜?