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RiaRiaインドネシア!

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密度の濃い日々

もう11月だ!本当にはやい!
前回ブログを更新して2週間弱の間に、いろいろなことがあった。
2週間特に何もなかったなんてことも日本にいればありそうだけど、異国での
2週間は密度が濃く感じる。
まずは、悲しいお知らせから・・・

さようならニャニン
生後間もない、まだ目も見えない子猫のときに、ゴミ捨て場に捨てられていたのを
拾ってきて、可愛がってきたニャニンが死んでしまった。
本当に久しぶりに大泣きしてしまった。翌日は目が腫れて大変なことになるほどに・・・
夜中の大きな鳴き声と物音に飛び起きて、見に行くと裏庭の隅ににイタチか何かに
襲われて動かなくなったニャニンが横たわっていた。
ナディがお墓を作り、夜中に子供たちと一緒にお別れをした。
ニャニンと出会ったのは、日本からの友達ナッカー達が帰国してしまい、家の中が急に
寂しくなり、子供たちがホームシックになって困っていたときだったので、本当に天からの
贈り物なのではないかと思ったほどだ。
異国での生活の中で、どれほど癒され、どれほど楽しませてもらったことか・・・
子供たちにとっては一番の遊び相手で、一番の友達だったニャニン・・・
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拾ってきたときの興奮は今でも
忘れられない!
あのドキドキ感!
目を輝かせた子供たちの顔!
見えないと思っていた目が
見えるようになったときの
歓喜の声!
ワクワクしながら名前を考えた
ことなど鮮明に覚えている!


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手乗りサイズだったニャニン
母猫を恋しがってニャーニャー
鳴くので、ずっとポケットに入れて
いたことも懐かしい思い出
ニャーンニャーンとずっと鳴くので
「歌う」のインドネシア語の「ニャニ」から
名前をつけたのだ




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カリンコロは幼稚園で作ったおりがみを
お墓に置いて、「天国でハンサムな
男の子とカラオケに行ってますか?」
と話しかけていた
あ~ニャニンに会いたいな~今頃
天国でカラオケしてるかな~と
なぜかいつもカリンコロの中ではカラオケ
をしているニャニン(歌うニャニだから?)
死に対して、暗く悲しいイメージがなく
天国で楽しそうにしているニャニンの姿
だけがあることが新鮮だ
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お墓に埋めるとき号泣していたタンタン
かなり落ち込むのではと心配していたら
案外ケロリとしていて、イタチ退治に
燃えている!
そして、いつまでもメソメソしている
私に「ニャニンはそばにおるやろ!」と!
確かにお墓はリビングから見えるし
いなくなっても心の中では、ずっとそばに
いるんだな~と「ニャニンの死」に対する
子供たちの感覚に学ばせられている

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赤ちゃんのときから一緒に育った
仲良しの2匹
いつもじゃれあって楽しそうだった
襲われた日も、こうして仲良く
このイスで寝ていたのだ
翌日残されたチョビは、ちょっとした
物音にもビクビクとしていて
見ていてもかわいそうなほど

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さびしいね~
チョビは鳴くことが多くなった
鳴いていると、カリンコロが
「ニャニンを探してるの?
ニャニンはもう死んじゃったからね
もういないよ~さびしいね~」
と抱きかかえてあげている
ニャニンのいなくなった生活を
みんなで慰めあっている


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ニャニンのお墓
走れるようになった!
ジャンプ出来たよ!
階段がのぼれた!
と一つ一つのニャニンの成長や
かわいいしぐさ、寝顔などに
どれほど幸せを感じさせて
もらったことか・・・
ありがとう!ニャニン!





学校イベント
学生の新入生歓迎合宿があった。バトラデンという避暑地の山の奥の奥にあるキャンプ場に
泊って新入生と2年生の親睦をはかるというもの。
全て学生主導で、企画書から、予算確保、交通手段(ゴミ収集トラックの荷台!それが一番安かったらしい)
食事の手配などをやっていた。なかなかたくましい!先生方は全くのノータッチ!
だけど、行事の中に「茶道」があるというので、手伝いに行くことにした。
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なんちゃって茶道
山小屋の中でお茶を立て
先輩の手本を見ながら後輩も飲む
正座が痛~い!と言って
足を崩したがる1年生に、2年生が
「ダメ!」ときつく注意していた
ついこの前まで1年生だったのに
後輩が入ると、なんだかみんな
顔がピシッと先輩になるから
不思議だな~

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なんちゃって魚釣り大会
大学の学部のキャンパスで魚釣り
大会があるというので行ってみた!
キャンパスのどこに川があるんだろうと
思ったら、川ではなくドブでした・・・
そこに100キロ近くの魚を放流し
みんなで釣るというもの
カラオケ会場も設置され、大音量の中で
魚釣り!釣れる人は、何匹も釣れる!
釣れない人は・・・全く釣れない!
我が家は1匹も釣れず・・・
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帰りに魚屋さんでお魚ゲット!
魚が目に見えてたのにな~
なんで釣れなかったんだろ~
でも、釣れなかったお陰で
餌のコオロギが大量に余った
ので庭に放し、数日間は
リーンリーンと秋の気配を
感じさせるような虫の音を楽しむ
ことができた


番外編
タンタンのおりがみ作品!
今の時代、おりがみはパソコンの動画で習うもんなんだな~時代は変わってるんだな~
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ドラゴンとの戦い
パソコンと向き合い2時間
かけて習得したドラゴン!
そのドラゴンのサイズに合わせて、
小さなロボットを作成
ロボットもかなり複雑なのに
よくまあこんなに小さく作れる
もんだと感心してしまう

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これもパソコンで習得した
ペガサス
これが1枚の折り紙で
出来ているというのが
すごいよな~





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ドラゴンは完全にマスター
その作り方から、ヒントを得て
オリジナルでトリケラトプスと
プテラノドンもつくって
恐竜バトル
楽しそう!









2回目のレバラン!?
今はメッカに巡礼する時期で、インドネシアからはチャーターの飛行機が次々と飛び立っている。
ジャカルタの空港にはメッカ巡礼用のゲートがあるほどだ。この地方都市からも貸切バスが
次々と出ていた。外国語学科の学科長も今1カ月以上メッカ巡礼のために休んでいる。
イスラムの人たちにとっては「メッカ巡礼」が生涯の夢のようで、学生達に将来の夢という作文を
書かせると、何人もの人が「お金持ちになったら、両親をメッカに連れて行ってあげたい。」と書いていた。
生涯かけて貯金をして行くので高齢者が多く、今年のこの巡礼の時期だけで、すでに20人以上の
インドネシア人がアラブで亡くなっているそうだ。でも、それは本人や家族にとって非常に幸せなことなのだ
そうだ。宗教はなかなか奥が深くて難しい。
メッカ巡礼を済ませた人は「ハジ」と呼ばれ、尊敬されるのだそうだ。
そして、先週末はその「ハジのレバラン」という休暇で3連休だった。そのレバランでは、牛やヤギを
絞めて、日ごろ肉が食べられない人たちに恵むというのがメインイベントなのだそう。
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朝のお祈りに向かう人々
早朝6時前、白装束の
男性達がモスクへと向かっていた
モスクは外に人が溢れかえっていた
(というか女性は外に座っていた)
この朝は、モスク以外の広場でも
お祈りが行われていて、
大きな広場に何百という人が
集ってお祈りをしている姿は
素晴らしく厳かな雰囲気だった


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ドナドナド~ナ売られていくよ~♪
この朝だけで、何台もの
トラックに牛やヤギが乗せられて
運ばれて行くのを見かけた







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モスクの前に繋がれた牛
お祈りの後は・・・








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たまたま立ち寄ったガソリンスタンドの
売店の裏で、牛を絞めていた
いよいよ食べられてしまう牛
騒ぎもしないし、鳴き声も出さない
悟ったような牛の姿に心が痛む
お祈りの後、切れ味の悪そうなナイフで
首を切ると、しばらく苦しそうにしていた
もののすぐに動かなくなってしまった
こんなに大きな生き物でも、こんなに
あっけなく死んでしまうんだ・・・
命ってはかないものなんだな・・・

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私が感慨にふけっている隣で
殺される牛を見ながら
ラーメンをを食べる小僧!?










温泉慰安旅行
その3連休を利用して、西ジャワのcipanasという温泉郷にリフレッシュの旅に出かけた。
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・・・が、ぐったりのカリンコロ
でも、カリンコロのいいところは
「病気に強い」ところ
インドネシアに来て1度興奮の
あまり熱を出したっきりで
病気らしい病気はしていない
病気になっても、あまりぐずらず
回復も早い!
着いたら治ってると信じて
6時間ドライブ!

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温泉郷の手前Garutという町に到着!
ホテルに着いて、昼食をとメニューも
選んだのに「今シェフはお祈りに行ってるから
1時間は食べ物は出せない!」と言われる
それなら、メニュー選ぶ前に言ってよ~!
気を取り直して、教えてもらった
「田舎の家」というおしゃれなレストランへ
そこに着くなり、いきなり復活のカリンコロ!
よかった~♪

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カラフルなドリンク
ここ西ジャワのスンダ料理は、
テーブルなしで床に直接食べ物を
置いて食べるスタイルのお店が
多い
スンダ料理は生野菜が多く
そのせいか、スンダ人は美人が
多いと言われている



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泊ったホテルはSABDA ALAM RESORT
そこの水上コテージに泊る
2階建ての大人数用のコテージ
などもあっていい感じだった
ただ、朝食がイマイチ・・・
でも、のんびり楽しむにはいい
ホテルだった!





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各部屋に温泉がついている!
お~~~最高!
温泉があるだけで、どうして
日本人はこんなにテンションが上がって
幸せになれるんだろう?
2泊の間に何回入ったかな~
インドネシアに来て以来の
たまりにたまった垢を洗い流す
あ~~~気持ちよかった!



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コテージは池を囲む形で建っていて
その池ではボートなどに乗れる
いかだに乗って遊ぶ
タンタンの船頭さんもなかなか








翌朝はカリンコロ再度ダウン!口の中にブツブツが・・・どうも手足口病にかかっているよう
本当は1~2時間先にあるBANDUGというインドネシアのファッションの中心地で学園都市にもなって
いる街に行って、アウトレットで楽しもう!と思っていたのだけど、予定を変更して、この温泉町で
のんびりすることにした。
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ホテルのレストランにあるプール
プールサイドで子供にごはんを食べ
させる母!こちらでは、うろうろする子供の
後ろをお皿とスプーンを持った
親やお手伝いさんが追いかけるという
光景をよく見かける
その度に、どうしてじっと座って食べる
ことを教えないのかと不思議に思っていた
それにしたって、プールでまで
しかも、かなり大きい子3人に!
第一、食べてすぐ泳いじゃダメでしょ?
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釣り三昧!幸せそう♪
魚はおもしろいほど釣れまくり!
カリンコロも昼には復活!
カリンコロの健康バロメーター
は「おしゃべり!」黙っているときは
かなり悪い!べらべらべらべら
しゃべりだせばもう安心!
この日も午後にはうるさいくらいの
おしゃべり炸裂!
カリンコロのお陰でゆ~ったり
過ごすことができてよかったかも!
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このボートが数台ホテルの共有の物
としてあるのだけど、自分のコテージに
結び付けてキープしてしまう人もいる
前日、タンタンに取っておく?と言うと
ダメだよ!ときちんと返しに行ったのに
翌日は全てのボートがキープされて
しまっていて1台もない!2台キープして
いるところもあり、ホテルの人に言って、
1台返してもらう!この国でモラルは難しい
タンタンず~っとボートに乗って楽しそう
やっぱり船系が好きなんだな~

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ランチは本当は泊りたかったけど予算的に
泊れなかったKampung Sumber Alam
というホテルへ!
確かに、ステキ!
広い敷地内にコテージがポツンポツンと
あっていい雰囲気!
でも、今泊っているところでも満足!



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ホテルの公園で見つけた
子猫がついてきた
「連れて帰ろうよ~!」
「もらって行こうよ~!」
「チョビの友達にしようよ~!」
と私に訴えているタンタン





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夜は温泉街の中心地へ
ゲームセンターの入り口が
「ガルトゾ一(いち?)ン」







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夜はピザハット
チーズた~っぷり
しあわせ~~♪
おいし~い♪







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最終日はホテルに併設されている
プールへ!
このホテル子連れには
なかなかよかったな~









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滑り台の下で赤ちゃんを遊ばせたら
他の人滑れないでしょ?
ところが、このプールの滑り台は
下から登ってくる子、下で写真を
撮る家族、下にたむろする家族
がいっぱい!
「下に誰もいなくなってからしか
すべちゃダメ!」という日本の教育を
受けてきたうちの子たちは、滑れずに
ずっと上で待ちぼうけ・・・
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カリンコロも挑戦
かなり顔がこわばっている!
さすがにこの下には、たむろ
している人たちはいなかったな~
こちらで生活していると
日本のモラルとかのせいで(?)
損をすることが多いような気がする・・・





プールも思いっきり楽しんで帰路に・・・ん?何か変・・・帰りの車で私に異変が・・・
あれ?唇はれてない?あれれれ~ブツブツが~~~~~!!!!

手足口病に苦しむ日々
翌朝には、タンタンの口の中にもブツブツが・・・
「病気に強い」カリンコロと違って、「重病化しやすい」大人の私と、「病気に弱い」男子のタンタンは
その後何日も痛みに苦しむことに!手、足にもブツブツ!そして、口がひどい!唇ははれあがり、
口中ブツブツでしゃべれないし、何も食べられないほどの痛み・・・う~
無口になってただただ痛みに耐える私たちの横で、カリンコロがべらべらとよくしゃべる
「あ~それしみるよね~わかるわかる!」
「そういうのはね~水と一緒にゴクンって飲めば、痛くないよ!やってごらん!」
「カリンコロもね~まだここがちょっと痛いけど我慢してんのよ!みんなも我慢して食べてみて!」
ホントにどの口がそんなこと言ってんだ!とつっこみたいけど出来ない・・・ただひたすら黙って忍のみ・・・!
「病気知らず」のインドネシア人ナディは、いろいろ買ってきたり、作ってくれたりするのだけど・・・
果物買ってきたよ「ミカン」って!ミカンはしみるだろ~!!そして、作ってくれたお粥は、なんとトマト入り!
どうして!?どうしてトマトを入れちゃったの?しみるだろ~!?それにお粥にトマトは合わないでしょ~!?
こういうときは「病気知らず」の人は痛みや苦しみが分からないので困っちゃう!
とにかく、二人口をつぐんでう~んう~ん唸るのみ・・・

そんな、苦しみのさなかに、例の「インドネシア語国際セミナー」が開催された!
前回のブログ後、必死で書き上げてメールを送っても「届いた」との連絡もない!
代わりに「あなたのレポートは許可されました。速やかに手続きを済ませればクレジットとして認めます。」
というようなお役所的かつ失礼な手紙が届く!結局レポートが届いたかどうかは日本語学科の
先生経由で「届いている」と知らされたので、「自分でお礼の一言も言えないのか!」と言うと
「忙しいですから・・・」と!こっちだって忙しいのに協力したってのに!
しかも、通訳を連れていくことに関しては「通訳を連れて来ても構いませんよ」という返事。インドネシア語で
書かれたその内容を訳しながら、徹夜でレポートの翻訳をし、通訳として駆り出されるナディもさすがに怒り、
「必要と思ってないなら通訳なしでやれば」と。「じゃあ日本語だけで発表しますね」と伝えると慌てて
「通訳もお願いします」と・・・全て、こんな感じでイライラさせられつつ発表当日を迎える。
ところが・・・発表会場がわからない。地図を送ってくれと言っても送ってこない!「もう、じゃあ行かないよ!」
というとバイクで日本語学科の先生が迎えに来て、道案内してくれて会場へ!
会場へ行って、初めて会う会長やら、インドネシア語学科長やらに文句や嫌味を言いたいところだけど
口中にできた口内炎が痛くて何も話せない!(よかったかも~しゃべれてたら怒り爆発しちゃってたかも!)
私の発表は、なんと午後8時から!朝からやっているセミナーに午後の8時にちゃんと聞きに来る人なんて
ほとんどいない!会場は20人ぐらいいたかなあ~そのうち8人ぐらいが日本語学科の先生とその家族と
いうなんだか本当にトホホなセミナー
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通訳のナディとともに
「日本におけるインドネシア語
学習の現状」というなんだか
とってつけたようなタイトルの
話を痛みをこらえてする
スピーチ後の質問タイムでは
わずかしかいない聴衆から
次々に私に質問が・・・
もうこれ以上私に話させないで~



結局、役に立ったのか立たなかったのかわからないまま終わった。
おそらく、インドネシア語学科の先生たちには「助かった」という気持ちよりも「日本人は厄介だな~」
という印象が残っただけだと思う・・・。
でも、これは日本人でなくても世界共通のマナーではないかと思うんだけど・・・「国際」という名でセミナーを
行うなら、それなりの「国際的な」ルールでやらなきゃいけないんじゃないかな~
痛い経験から、いろいろ学ばせて頂きました・・・

今日も、「痛みに弱い」タンタンと私は学校にも行かず、黙って家で過ごしている・・・。
by kacchan719 | 2012-11-01 16:20 | 日々のこと